ＮＨＫ撃退？ その２ [ひとりごと・雑記]
そう言えば、ちょっと前の出来事になりますが･･･
会社からひとり暮らしマンションに帰って。
近頃は１８時頃には真っ暗になっちゃうんで、帰宅したら直ぐに電気点灯～
スーツ・Ｙシャツ脱いで、短パンとＴシャツに。
近頃寒くなりつつありますけど、この時期の都内マンションならこの恰好でじゅうぶん。
で、スマホ弄ったりラジオ聴いたり、シャワー前の大事なマッタリ気分転換時間。
そしたら「ピンポ～ン・ピンポ～ン」って。
特にネットで買い物もしていないし、奥さんが何かを送ってくれてるなんて話も聞いてないし。
そんなんで、モニターで確認してみると若そうな男性が。
かっちん「はぁ～い どちら様？」
相手「〇崎と言います。〇〇〇号室で間違いないでしょうか？」
かっちん「はぁ～い、そうですよぉ～。で、何ですか？」
相手「直接お部屋に伺って、お話させてもらいたいんですけど」
かっちん「こちらの玄関まで来るってこと？」
相手「はい。ですので開けてもらいたいんですが」
んっ？
ちょっと強引な感じじゃないですか？
こいつ、ひょっとして待ちに待ったＮＨＫの契約員かぁ～！（期待）
いいですよぉー
かっちん「はいはい、開けますねー（本当は、ハイ！喜んで！！って言いたいところですが）」
エントランスのセキュリティードアを開鍵してっと。
急いでサンダル履いて玄関ドアの外へ。
するとエレベーター降りる若い男性が。
こちらを見て小走りに。
手には何やら申込書みたいな物とペンが挟んである手板を持ってます。
相手「すみませ～ん、私、ＮＨＫの〇崎（首に掛けてある社員証みたいなものを提示しながら）と言います。」
かっちん「で、何の用事？」
相手「こちらのお宅はＮＨＫとの契約履歴が無いので、本日訪問させていただいてます。契約の方はされてませんよね？」
かっちん「契約･･･（ちょっと困ったような雰囲気だして）してないなー」
相手「それでは、こちらの用紙にお名前を書いてください（と言って申込書みたいなものを目の前に出そうとしてます）。」
かっちん「それって書かないとダメなの？」
相手「はい。受信機を置いているご家庭は契約する義務があるんですよ。」
かっちん「あーテレビね。悪いけどうちはテレビないんだよね。」
相手「えっ？テレビ無いんですか？例えばテレビを捨てられたとかですか？それだと廃棄したって証明を見せていただきたいんですが？。」
かっちん「違う違う。元からテレビ無いの。」
相手「そうなんですか？こちらにはいつ頃からお住まいですか？」
かっちん「去年の７月からだから、１年以上は優に経過してるよ。」
相手「そうですか。テレビの購入とかってお考えですか？近くの家電量販店で購入予定とか？」
かっちん「無いよ。ここはあくまで通勤大変なんで住んでいるだけ。テレビなんか無くたって、情報収集には困らない時代でしょう？」
相手「なるほど。それではスマホとか携帯電話とかお持ちですか？」
かっちん「持ってるよ」
相手「では、やはり契約書に名前を書いていただく必要がありますね（と言って目の前に出して来ます）。」
かっちん「えっ？何で何で？？テレビ無いのに？」
相手「はい。テレビ視聴機能があるスマホや携帯電話持っている場合は、契約の必要があるんです。（あれ～？この前裁判でワンセグ携帯電話に契約義務は無いとの判決あったのに）」
かっちん「俺が持っているのは視聴機能無いよ。」
相手「本当ですか？」
かっちん「何？疑ってんの？」
相手「そういう意味では無いですけど･･･」
かっちん「疑ってんなら、本当はテレビが有るとか無いとか、ワンセグ視聴スマホが有るとか無いとか、この玄関開けて家の中を見てみたいんじゃないの？」
相手「すみません。本当にそういう意味で言ったわけではありません。こちらのお宅には受信機が無いと報告しておきますが、定期的に未契約のお宅に伺うようになっているので、場合によっては別の時期に再度訪問あるかも知れません。その時は宜しくお願いします」
って言って、走って去っていきました。
なーんだ、もっと面白いバトルになるかと期待したけど、イマイチ盛り上がりに欠けたＮＨＫとの闘いでした（笑）
会社からひとり暮らしマンションに帰って。
近頃は１８時頃には真っ暗になっちゃうんで、帰宅したら直ぐに電気点灯～
スーツ・Ｙシャツ脱いで、短パンとＴシャツに。
近頃寒くなりつつありますけど、この時期の都内マンションならこの恰好でじゅうぶん。
で、スマホ弄ったりラジオ聴いたり、シャワー前の大事なマッタリ気分転換時間。
そしたら「ピンポ～ン・ピンポ～ン」って。
特にネットで買い物もしていないし、奥さんが何かを送ってくれてるなんて話も聞いてないし。
そんなんで、モニターで確認してみると若そうな男性が。
かっちん「はぁ～い どちら様？」
相手「〇崎と言います。〇〇〇号室で間違いないでしょうか？」
かっちん「はぁ～い、そうですよぉ～。で、何ですか？」
相手「直接お部屋に伺って、お話させてもらいたいんですけど」
かっちん「こちらの玄関まで来るってこと？」
相手「はい。ですので開けてもらいたいんですが」
んっ？
ちょっと強引な感じじゃないですか？
こいつ、ひょっとして待ちに待ったＮＨＫの契約員かぁ～！（期待）
いいですよぉー
かっちん「はいはい、開けますねー（本当は、ハイ！喜んで！！って言いたいところですが）」
エントランスのセキュリティードアを開鍵してっと。
急いでサンダル履いて玄関ドアの外へ。
するとエレベーター降りる若い男性が。
こちらを見て小走りに。
手には何やら申込書みたいな物とペンが挟んである手板を持ってます。
相手「すみませ～ん、私、ＮＨＫの〇崎（首に掛けてある社員証みたいなものを提示しながら）と言います。」
かっちん「で、何の用事？」
相手「こちらのお宅はＮＨＫとの契約履歴が無いので、本日訪問させていただいてます。契約の方はされてませんよね？」
かっちん「契約･･･（ちょっと困ったような雰囲気だして）してないなー」
相手「それでは、こちらの用紙にお名前を書いてください（と言って申込書みたいなものを目の前に出そうとしてます）。」
かっちん「それって書かないとダメなの？」
相手「はい。受信機を置いているご家庭は契約する義務があるんですよ。」
かっちん「あーテレビね。悪いけどうちはテレビないんだよね。」
相手「えっ？テレビ無いんですか？例えばテレビを捨てられたとかですか？それだと廃棄したって証明を見せていただきたいんですが？。」
かっちん「違う違う。元からテレビ無いの。」
相手「そうなんですか？こちらにはいつ頃からお住まいですか？」
かっちん「去年の７月からだから、１年以上は優に経過してるよ。」
相手「そうですか。テレビの購入とかってお考えですか？近くの家電量販店で購入予定とか？」
かっちん「無いよ。ここはあくまで通勤大変なんで住んでいるだけ。テレビなんか無くたって、情報収集には困らない時代でしょう？」
相手「なるほど。それではスマホとか携帯電話とかお持ちですか？」
かっちん「持ってるよ」
相手「では、やはり契約書に名前を書いていただく必要がありますね（と言って目の前に出して来ます）。」
かっちん「えっ？何で何で？？テレビ無いのに？」
相手「はい。テレビ視聴機能があるスマホや携帯電話持っている場合は、契約の必要があるんです。（あれ～？この前裁判でワンセグ携帯電話に契約義務は無いとの判決あったのに）」
かっちん「俺が持っているのは視聴機能無いよ。」
相手「本当ですか？」
かっちん「何？疑ってんの？」
相手「そういう意味では無いですけど･･･」
かっちん「疑ってんなら、本当はテレビが有るとか無いとか、ワンセグ視聴スマホが有るとか無いとか、この玄関開けて家の中を見てみたいんじゃないの？」
相手「すみません。本当にそういう意味で言ったわけではありません。こちらのお宅には受信機が無いと報告しておきますが、定期的に未契約のお宅に伺うようになっているので、場合によっては別の時期に再度訪問あるかも知れません。その時は宜しくお願いします」
って言って、走って去っていきました。
なーんだ、もっと面白いバトルになるかと期待したけど、イマイチ盛り上がりに欠けたＮＨＫとの闘いでした（笑）
こんばんは(*ﾟ▽ﾟ*)
かっちんさんと業者さんのやり取りを見てると笑ってしまいます(*≧∀≦*)
NHKの人ってすごい強引過ぎですね…。
上司から言われてそんな風にしてるのかもだけど。
でもやはり怖いな、ちゃんとその人の契約履歴とか調べてるんですね。
だんだんNHKの人が気持ち悪く思えてきました(笑)
by すいとみ (2016-11-15 21:19)
すいとみさん こんばんは〜
なんかタイミング良くて（笑）
最初の記事作っている最中の訪問。
こちらは待ってましたぁー
的な感じ（笑）
もうちょっと楽しみたかったんですが、アッサリ退散。
相手が年配や女性だと強気らしいです。
また違う担当来たら、さらに楽しもうと思う今日この頃です（笑）
by かっちん (2016-11-15 22:13)