不動産投資勧誘 番外編 [ひとりごと・雑記]
皆さん、勧誘って聞くと「嫌だなぁ~」「面倒だなぁ~」って普通思われるでしょうねぇ~
どうせ断っても、何度も何度も電話がきちゃったり迷惑この上ないですよね。
かっちんは逆手にとって、、昔からこの手の電話とかあった時は目いっぱい楽しんじゃうパターン多いです(笑)
もう何年も前に実際にやった話ですが、例えば・・・
営業所の所長をやっている頃、夜、勧誘の電話があって・・・
かっちん以外の部下全員、既に帰宅しちゃった状態。
先方が「株式会社〇〇の△△と言いますが、所長さんお願いします」って。
これは毎度の勧誘パターン。
聞いたこともない会社名。
先方の会社名から同業の可能性もほぼ無さそう。
何より個人名は一斉出ず、役職のみで取り次いで貰おうってパターン。
当時、かっちんは一応所長だったんですが、そんなこと相手にはわからないので・・・・
かっちん:「すみません。所長はもう帰ったんですけど・・・」
先方:「もうお帰りですか? 本当に? 早いですね。 それではまた連絡するので、念のため所長さんの名前を教えて貰えますか?」
かっちん:「すみません。個人名はこちらからは教えられません。後日こちらより連絡させますので、用件と連絡先を教えていただけますか?」
な~んて応対します。
今話をしているかっちんが所長なんて相手にはわからないし。
だって~
どうせ勧誘でしょう~
先方:「名前を教えられないって、お宅の会社はどう言う会社なんですか?どう言う教育受けてるんですかね?!」(すぐに荒っぽい口調になります 笑)
かっちん:「すみません。社内のルールですので。それより用件と連絡先をお願いします。」
先方:「だから!用件とかじゃなくて、こちらは所長さんの名前を教えてくれって言ってるの!」(お宅の会社こそ、どう言う教育してんのかな 笑)
かっちん:「ですので、名前は教えられないんですよ。本当にすみません。それよりも用件をお願いします。」
先方:「わかったわかった。じゃ、所長さんの次に偉い人をお願いします。」
かっちん:「次に偉い人ですか・・・ 困ったなぁ~・・・」
先方:「何?! これも取り次がない気? また帰ったとか言う気?!!」
かっちん:「そういう意味では無いのですが・・・・・・・・・」
先方:「じゃ何?!!!」
かっちん:「次の職位の者は100人位居るんですが(大ウソ!笑)、どの者に取り次げば良いのか・・・・・・」
先方:「100人? 何それ? バカにしてんの? 誰でもいいから取り次いでよ!」
かっちん:「誰でもいいなんて抽象的な話では取り次げません。具体的にどのような業務の人間に取り次げば良いか言って貰わないと。」
先方:「あなたね、こちらのことバカにしてるでしょう? そんな対応していいと思ってんの?」
かっちん:「バカになんて・・・そんな風に思ってませんよ。それより用件と連絡先を早く教えて貰っていいですか?」
先方:「だから・・・・・・・・・・・・・・・」(何か考えてるのかな?)
先方:「だから、用件の中に個人情報も含んでいるんで、直接所長さんに話をしないとダメなの。なんで、後日所長さんと話をしたいんで、念のため所長さんの名前を確認させて貰ってるの。」
かっちん:「なるほど、そう言うことだったんですね!」
先方:「そう。わかってくれた?」
かっちん:「ちゃんと理解しましたよ。所長の名前なんですけど・・・・・・・・・どうしようかな~・・・・・・・・・やっぱり社内ルールあるんで、教えることは出来ません。」
先方:「おい! さっきわかったって言ったよな! お前のところはどう言う会社なんだ!!」
かっちん:「え~と、株式会社△△と言って、△△業を営んでいる会社です。」
先方:「違うよ! 会社名は知っているよ!!」
かっちん:「だって、どう言う会社なんだって言ったんで、ちゃんと社名と業態を教えてあげようと思って・・・」
先方:「お前! こちらを完全にバカにしているか、お前がバカだろう!!」
かっちん:「所長から毎日、叱咤激励の意味でお前はバカだなって言われてます♪」
先方:「そういう意味で言ったんじゃないよ! もういいよ!! また電話するからな!!!」
かっちん:「ちょっと待ってください。用件も聞けなかったって所長が知ったら、またバカって言われちゃうんで。電話切らないで下さい。」
先方:「じゃ、所長さんの名前教えてくれるね。」
かっちん:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
先方:「もしもし? もしもし? 聞こえてんの?」
かっちん:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
先方:「おい?」
かっちん:「すみません。喉が渇いたんでジュース取りに行ってました。ところで今日はどのような用件でしたっけ?」
先方:「完全にバカにしてんなお前! お前は仕事もしないでこんなに長電話していていいのかよ!」
かっちん:「今日は宿直(大ウソ)なんで大丈夫ですよ。しかも電話代はお宅さん持ちだし。夜は長いんでゆっくり話しましょうよ♪」
って言ったら、ブツリと切られちゃいました。
こんな風にグダグダ1時間程度、勧誘業者相手に遊んじゃいました。
この勧誘業者からは、二度と勧誘電話がかかってくることはありませんでしたね。
これはけっこう楽しかったですよぉ~(大笑)
あっ?
次回、いよいよ外で勧誘業者と会った時の話をUPしますねぇ~♪
どうせ断っても、何度も何度も電話がきちゃったり迷惑この上ないですよね。
かっちんは逆手にとって、、昔からこの手の電話とかあった時は目いっぱい楽しんじゃうパターン多いです(笑)
もう何年も前に実際にやった話ですが、例えば・・・
営業所の所長をやっている頃、夜、勧誘の電話があって・・・
かっちん以外の部下全員、既に帰宅しちゃった状態。
先方が「株式会社〇〇の△△と言いますが、所長さんお願いします」って。
これは毎度の勧誘パターン。
聞いたこともない会社名。
先方の会社名から同業の可能性もほぼ無さそう。
何より個人名は一斉出ず、役職のみで取り次いで貰おうってパターン。
当時、かっちんは一応所長だったんですが、そんなこと相手にはわからないので・・・・
かっちん:「すみません。所長はもう帰ったんですけど・・・」
先方:「もうお帰りですか? 本当に? 早いですね。 それではまた連絡するので、念のため所長さんの名前を教えて貰えますか?」
かっちん:「すみません。個人名はこちらからは教えられません。後日こちらより連絡させますので、用件と連絡先を教えていただけますか?」
な~んて応対します。
今話をしているかっちんが所長なんて相手にはわからないし。
だって~
どうせ勧誘でしょう~
先方:「名前を教えられないって、お宅の会社はどう言う会社なんですか?どう言う教育受けてるんですかね?!」(すぐに荒っぽい口調になります 笑)
かっちん:「すみません。社内のルールですので。それより用件と連絡先をお願いします。」
先方:「だから!用件とかじゃなくて、こちらは所長さんの名前を教えてくれって言ってるの!」(お宅の会社こそ、どう言う教育してんのかな 笑)
かっちん:「ですので、名前は教えられないんですよ。本当にすみません。それよりも用件をお願いします。」
先方:「わかったわかった。じゃ、所長さんの次に偉い人をお願いします。」
かっちん:「次に偉い人ですか・・・ 困ったなぁ~・・・」
先方:「何?! これも取り次がない気? また帰ったとか言う気?!!」
かっちん:「そういう意味では無いのですが・・・・・・・・・」
先方:「じゃ何?!!!」
かっちん:「次の職位の者は100人位居るんですが(大ウソ!笑)、どの者に取り次げば良いのか・・・・・・」
先方:「100人? 何それ? バカにしてんの? 誰でもいいから取り次いでよ!」
かっちん:「誰でもいいなんて抽象的な話では取り次げません。具体的にどのような業務の人間に取り次げば良いか言って貰わないと。」
先方:「あなたね、こちらのことバカにしてるでしょう? そんな対応していいと思ってんの?」
かっちん:「バカになんて・・・そんな風に思ってませんよ。それより用件と連絡先を早く教えて貰っていいですか?」
先方:「だから・・・・・・・・・・・・・・・」(何か考えてるのかな?)
先方:「だから、用件の中に個人情報も含んでいるんで、直接所長さんに話をしないとダメなの。なんで、後日所長さんと話をしたいんで、念のため所長さんの名前を確認させて貰ってるの。」
かっちん:「なるほど、そう言うことだったんですね!」
先方:「そう。わかってくれた?」
かっちん:「ちゃんと理解しましたよ。所長の名前なんですけど・・・・・・・・・どうしようかな~・・・・・・・・・やっぱり社内ルールあるんで、教えることは出来ません。」
先方:「おい! さっきわかったって言ったよな! お前のところはどう言う会社なんだ!!」
かっちん:「え~と、株式会社△△と言って、△△業を営んでいる会社です。」
先方:「違うよ! 会社名は知っているよ!!」
かっちん:「だって、どう言う会社なんだって言ったんで、ちゃんと社名と業態を教えてあげようと思って・・・」
先方:「お前! こちらを完全にバカにしているか、お前がバカだろう!!」
かっちん:「所長から毎日、叱咤激励の意味でお前はバカだなって言われてます♪」
先方:「そういう意味で言ったんじゃないよ! もういいよ!! また電話するからな!!!」
かっちん:「ちょっと待ってください。用件も聞けなかったって所長が知ったら、またバカって言われちゃうんで。電話切らないで下さい。」
先方:「じゃ、所長さんの名前教えてくれるね。」
かっちん:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
先方:「もしもし? もしもし? 聞こえてんの?」
かっちん:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
先方:「おい?」
かっちん:「すみません。喉が渇いたんでジュース取りに行ってました。ところで今日はどのような用件でしたっけ?」
先方:「完全にバカにしてんなお前! お前は仕事もしないでこんなに長電話していていいのかよ!」
かっちん:「今日は宿直(大ウソ)なんで大丈夫ですよ。しかも電話代はお宅さん持ちだし。夜は長いんでゆっくり話しましょうよ♪」
って言ったら、ブツリと切られちゃいました。
こんな風にグダグダ1時間程度、勧誘業者相手に遊んじゃいました。
この勧誘業者からは、二度と勧誘電話がかかってくることはありませんでしたね。
これはけっこう楽しかったですよぉ~(大笑)
あっ?
次回、いよいよ外で勧誘業者と会った時の話をUPしますねぇ~♪
こんにちは(´∀`)ノ
読んでたら面白くてウケちゃいました!
かっちんさんの方が数段上ですね!
けど、その相手の人も引き下がらないんですね( ;´Д`)その方は暇だったのかな〜(((o(*゚▽゚*)o)))
by すいとみ (2016-09-05 15:37)
こんばんは。
そうなんですよ。
どんな用件か何度も聞くんですけど、そこの部分は話さず、応対が悪いだの教育なってないだの。
1時間、楽しんじゃいました(笑)
by かっちん (2016-09-09 18:20)